あふぐ 扇  あふぐ 仰  あふむく 仰向  あふる 煽  あまえる 甘  あわてる 慌

いえる 癒  いぢめる 苛  いぢる 弄  ゐる 居

うゑる(文語 うう) 植  うゑる(文語 うう) 飢  うずくまる 蹲  うわる 植  うんずる 倦

ゑがく 描  ゑぐる 抉  ゑむ 笑

おいる 老  をへる 終  をかす 犯  をがむ 拝  をさめる 治 収 修  をしむ 惜  をしへる 教  おぢる 怖  をそはる 教  をどる 踊  をののく 慄  おびえる 脅  おぼえる 覚  をる 居  をる 折  をはる 終

かいくぐる 掻潜  かいだす 掻出  かいまみる 垣間見  かをる 香  かわく 乾

きえる 消  きこえる 聞

くいる 悔

かうむる 被 蒙  こえる 越  こえる 肥  こごえる 凍  こころえる 心得  ことわる 断

さいなむ 苛  さえぎる 遮  さえる 冴  さかえる 栄  さわぐ 騒ぐ  ざわめく

しをれる 萎

すえる 饐  すゑる(文語 すう) 据  すずむ 涼  ずっこける  ずばぬける  ずらす  ずりおちる 擦落  ずる 擦 摺  ずるける  ずれる  すわる 座  すわる 据

さうらふ 候  そびえる 聳

たえる 絶  たふす 倒  たをる 手折  たふれる 倒  たぢろぐ  たたずむ 佇  たわむ 撓

つひえる 費 潰  ついばむ 啄

たふとぶ 尊  とぢる 閉

なえる 萎  にえる 煮  ねぢる 捻

はえる 生  はえる 映 栄  はおる 羽織  はぢる 恥  ひいでる 秀  ひえる 冷  ひきゐる 率  ひきずる 引摺  ふえる 増  はうむる 葬  はふる 放  ほえる 吠  ほほゑむ 微笑

まゐる 参  まず(文語) 混 交  まみえる 見  みえる 見  むくいる 報  まうける 設 儲  まうす 申  まうでる 詣  もえる 燃  もえる 萌  もぢる 捩  もだえる 悶  もちゐる 用

よぢる 捩 攀  よわる 弱 ©「歴史的仮名遣教室」 2003-2022