あふぐ 扇 あふぐ 仰 あふむく 仰向 あふる 煽 あまえる 甘 あわてる 慌
いえる 癒 いぢめる 苛 いぢる 弄 ゐる 居
うゑる(文語 うう) 植 うゑる(文語 うう) 飢 うずくまる 蹲 うわる 植 うんずる 倦
ゑがく 描 ゑぐる 抉 ゑむ 笑
おいる 老 をへる 終 をかす 犯 をがむ 拝 をさめる 治 収 修 をしむ 惜 をしへる 教 おぢる 怖 をそはる 教 をどる 踊 をののく 慄 おびえる 脅 おぼえる 覚 をる 居 をる 折 をはる 終
かいくぐる 掻潜 かいだす 掻出 かいまみる 垣間見 かをる 香 かわく 乾
きえる 消 きこえる 聞
くいる 悔
かうむる 被 蒙 こえる 越 こえる 肥 こごえる 凍 こころえる 心得 ことわる 断
さいなむ 苛 さえぎる 遮 さえる 冴 さかえる 栄 さわぐ 騒ぐ ざわめく
しをれる 萎
すえる 饐 すゑる(文語 すう) 据 すずむ 涼 ずっこける ずばぬける ずらす ずりおちる 擦落 ずる 擦 摺 ずるける ずれる すわる 座 すわる 据
さうらふ 候 そびえる 聳
たえる 絶 たふす 倒 たをる 手折 たふれる 倒 たぢろぐ たたずむ 佇 たわむ 撓
つひえる 費 潰 ついばむ 啄
たふとぶ 尊 とぢる 閉
なえる 萎 にえる 煮 ねぢる 捻
はえる 生 はえる 映 栄 はおる 羽織 はぢる 恥 ひいでる 秀 ひえる 冷 ひきゐる 率 ひきずる 引摺 ふえる 増 はうむる 葬 はふる 放 ほえる 吠 ほほゑむ 微笑
まゐる 参 まず(文語) 混 交 まみえる 見 みえる 見 むくいる 報 まうける 設 儲 まうす 申 まうでる 詣 もえる 燃 もえる 萌 もぢる 捩 もだえる 悶 もちゐる 用
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