亥(い)

 
十二支の中で12番目に数えられる。前は戌、次は子。
西暦年を12で割って3が余る年が亥年となる。ただし紀元前は10余る年。
亥の月は旧暦10月(概ね新暦11月ごろ)。
亥の日は
日の十二支で調べられる。
亥の刻は午後10時を中心とする約2時間。
亥の方は北西よりやや北寄りの方角。時計の文字盤の11時方向。

「亥」は「門構えに亥」(がい:「とざす」の意味)で、草木の生命力が種の中に閉じ込められた状態を表しているとされる。後に、覚え易くするために動物の「猪」が割り当てられた。日本では「猪」の字は「イノシシ」を意味するが、中国では「ブタ」を意味する。

亥の子(いのこ)は、旧暦10月(亥の月)の最初の亥の日のこと、あるいは、その日に行われる年中行事。玄猪、亥の子の祝い、亥の子祭り。亥の子餅を作って食べ、万病除去・子孫繁栄を祈った。
また、この日に初めて炉やこたつ、火鉢を出す習慣があった。


亥の日を見つけよう

亥の年の亥の月の亥の日を見つけよう

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干支とは

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